ぐうたら 毎日

ぐうたらな私の毎日

誰かがいるという有り難味

昼食後は、またテレビを見る。主婦がこんなもんなのか、私がテレビっ子なのかわからないけど、暇さえあれば見ている。基本的な家事は午前中にほとんど終わっているので、午後は時間が余っている。図書館で借りた本がある時は、それを読むのだが、それさえない時は、本当に暇で暇でしょうがない。あまりにも暇だとテレビ見ながらお菓子をつまむ自堕落な生活に陥ってしまい、本当に貴重な時間を無駄に使っているな〜と思う。「時は、金なり」って言うのにね。何度も仕事を見つけようかと思ったけれど、子作りを優先していた私は、それさえもできずストレスが溜まっていた。夕方になり、ようやく夕食の準備に取り掛かる。どこの家庭もそうだと思うけれど、夫なんて、定時に帰って来た事などたぶん一度もない。3〜4時間の残業は、当たり前。ヒドイ時などは、深夜になる事もしばしばあった。そういった状況なので、夕食は、いつも一人。だから、必然的にテレビをつける事になるんだよね。実家で暮らしていた時にはなかった独り言も増えた。結婚してから、ご飯を作ってもらえる事、話す相手がいる事、家に誰かがいる事。この3つが当たり前ではなく、非常にありがたい事だと知った。

いつも100%な私

夕食後は、まあ普通にお風呂に入って寝るだけ。眠たくない場合は、本を読むかテレビを見るか・・・。夫が割と早めに帰って来てきれば、お風呂から出てきた夫の髪の毛を乾かしてあげる。就寝時刻になれば二人で布団に入り寝るまで、くだらないおしゃべりをする。(ほとんど夫が先に眠ってしまい、イビキをかく。これを聞きたくないから、先に眠りたいのだが・・・)これが、私の1日の様子。こんなに夫のお世話をする話が長くなるとは、思わなかった(笑)要は、夫に対してまるで母親の様に世話を焼いているのだから、息子だとさらに症状が悪化するわけ。まだ言葉があまり解らない子供相手なので、変顔をして笑わかせたり、ボール遊びをしたり、つみきで遊んだり。私は、性格的に手を抜くことができないので、相手が誰であろうと真剣に100パーセントの力を出すものだから、とても疲れる。本当に疲れる。会社員時代の大人相手はどれだけ楽ちんだったか!!話せば、理解してくれるし、こちらの立場や状況を察してくれるし、頂きもののお菓子もくれるし。いい事ずくめ。会社で文句や愚痴ばかり言う人がいたら、替りに働いてあげるから、子育てしてよ!と言いたい。さて、余計な話はここまでにして、本題に戻るとする。ギャン泣きの話。

息子に吸い取られるエネルギー

息子は、大体10:00頃寝ると先ほど書いたけれども、どうしても寝てくれない時は、午後に回す事にしている。ギャン泣きの日もそうだった。もうそろそろ起きる時間だと思って様子を見に行ったら、目が開いていたので、思わず話しかけてしまった。でも、それがいけなかったのだ。息子は目を覚ましたばかりで、まだ夢うつつの状態だったみたい。そのぼんやりと気持ちよくしている所に私が登場する。息子にしてみたら、「俺の眠りを妨げやがって。眠りを妨げる奴は、誰であろうと許さねえ。不快極まりないぜ。コノヤロー!!」ということで、泣いた。泣き方が尋常じゃなかったから、びっくりしてしまい、何とか泣き止ませねばと思い、ありとあらゆる手を使ったけれども、無理だった。本当は息子が重いのでやりたくないけど、しょうがないので、最終手段を使った。それは、何かというと・・・「息子を抱っこして、小さい頃から聞かせている歌を歌いながら、ユラユラしてあげること」これは、100発100中。ハズレなし。但し、1回やればいいという甘いものではない。これをひたすら息子の気が済むまでやるのだ。少しでも床に下ろそうとするものなら、泣き止んでいても又泣き出す。